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はぁ・・やっとルータの設定が理解できるようになった･･･
ポート設定はもちろん、ゲートウェイとかＤＮＳとかＮＡＴとかＵＰｎＰとかＤＭＺとか、どんと来いって感じですよ。ウソです。
まぁ無駄にルータを2個繋げる事ができるようになりました。
この知識もそのうち役に立つさ･･･
んで、全然関係なくこの前の土曜の朝に見た夢を貼り付けます。
パソつけっぱで眠り、起きたらめっちゃ覚えてたのでがんばって打った。
よって、寝ぼけフィルターの働きで内容が本人にしか理解できないようになってる部分があると思われます。
僕が壁を作る能力が身につく所から始まる。
手をチョップするような形にして下から上に引き上げる感覚で上げると、地面から壁がせり上げる。
最初はそれの練習する。
一度に高く壁が作れなくても、何度もそれをつなげると天井まで伸ばせる。
んで、いつのまにか周りにはその手の能力者がいっぱいいる。人によって作れるものや、精度とかが異なるらしい。
僕の能力はその中だと、勢いと規模は大きいけど荒っぽいタイプらしい。
ついでに、僕自身は壁が得意なだけで壁しか作れないわけでもない。
で、その能力をつかった戦闘をすることになり（何か大会みたいな雰囲気だった）、敵は細身の兄ちゃんで、最初はなんかこっちにも仲間みたいのがいた気がする。んで、敵が放ってきた攻撃（攻撃内容よく覚えてない）をめちゃくちゃに壁つくりまくって防いだりした（その間、チョップのような手を振り上げまくってます。多分寝ながら手に力入りまくってるね）。
んで、動き回る兄ちゃんを壁をつくりまくり追い込み、何度も逃げられながらも最後には閉じこめて勝利。
そして、気付いたら次の戦闘で、敵はなぜか学校の友達だったのだけど･･･。
仲間はなぜかもういなくて、タイマンの戦闘。
いつのまにか僕の能力は増え、いろいろな攻撃ができる。（やっぱ壁が一番得意だけど）指を前に突き出して気合をいれるとすごく細かい弾丸みたいのが出たり、片手を上げて指を筒状にし、もう片手を絞るようにして気合をいれると、杭みたいのができる（手元じゃなく、遠くに出せる）
まず壁で追い込み（チョップチョップ！）、そこに弾丸とか杭を（食らえーー！）という感じ。
しかしその敵は体を再生するのに特化しているらしく、いくら攻撃しても倒せない
こっちの攻撃は圧倒的だから僕が有利に思える展開。
ある所で敵は壁に簡単に閉じ込めたとこで逃げなくなり、そこを僕が攻撃しまくる。
しかし、激しい攻撃にもかかわらず相手は最後には再生し、
「オレは頭蓋骨を特に強化しているんだ」といい、だから頭はいくら攻撃しても損傷が少なかったのか・・と僕は理解する（実際だったら頭蓋骨だけ強くてもダメな気もするが）
んで、そこで僕に倒すのは無理だ、と思って降参して、僕の戦闘は終わる。
その後僕はいろいろ作る。
なんかプラスチックとガラスを足したような材質で、壁を作るときと同じような感じで一つ一つ、葉っぱ、茎、花の順番で一個の草の置物みたいの作ったり（花の部分が回るようにできてます。能力の精度が低いもんで、色とか一度に一色しか出せず、花びらを一枚一枚つくる。カラフルなのを作った。しかも形が超不恰好で、花びらの大きさも一つ一つめちゃくちゃで回転するときもバランスが悪い）
なぜかよくわからないが最後に深刻な展開があり（詳細は忘れたのだけど）隣の人が何か企んでるのを聞いて、それを防ぐためにその人のサイフをぶっ壊したり、変わりにお金だけは作って返してあげたり（なぜかプリントは綺麗にできるらしい、千円一万円、その世界では使えるらしいお金、などめちゃくちゃに作ってた）
その辺で目がさめた。
めずらしく長い上に内容がそれなりにまとまってて覚えてる夢だった。
しかし、マンガに影響されてる気がする要素が３つくらいある･･･
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